共同研究

昭和戦前期の青年層における民俗学の受容・活用についての研究

2018年度 第2回研究会の開催

日程:2018年9月29日(土)
会場:神奈川大学日本常民文化研究所
参加者:丸山泰明、小熊誠、小林光一郎、室井康成

研究会風景

 神奈川大学日本常民文化研究所にて、今年度第2回目となる研究会を開催した。なお、当初は9月29日、30日の二日間にわたって研究会を開催する予定だったが、台風24号の接近による被害の発生や交通機関の運休が予期されたため、29日のみの開催となった。
 まず、メンバーの一人である室井康成が「選挙粛正運動と青年団—司馬遼太郎の“若衆”観からの問い」と題して研究発表を行い、その後、田澤義鋪の政治思想や日本青年館/大日本連合青年団において理事長として果たした役割などについて活発な議論を行った。
 また、今年度の研究会および調査計画について打ち合わせを行った。さらに来年度における報告書の執筆・編集・刊行や、フォーラム開催のスケジュールについても相談した。

(文責:丸山泰明)

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