共同研究

 国際常民文化研究機構の基盤となる日本常民文化研究所は、漁業制度資料調査による史資料25万点を含む膨大な資料を所蔵し、長年にわたり庶民の生活文化にかんする調査・研究を行ってきました。また、21世紀COEプログラム「人類文化研究のための非文字資料の体系化」による研究成果が、後継組織で日本常民文化研究所に付置されている非文字資料研究センターに蓄積されています。
 本機構における共同研究の目的は、これら日本常民文化研究所と非文字資料研究センターの所蔵する史資料とデータベースを、広く学外の研究者に公開・共有化し、さらに研究分野を拡大、深化させることにあります。そのため第1期事業(2009年度~2013年度)では、5つのプロジェクトを立て、研究課題を公募してきました。第2期事業(2014年度~2019年度)では、共同研究(一般)については、以下の4つのプロジェクトを立て、共同で研究を進めています。


1. 海域・海民史の研究
2. 民具資料の研究
3. 日本常民文化研究所所蔵資料に関する研究
4. 常民文化に関する研究

 
 また、日本常民文化研究所で行われていた、地域の研究者による研究を助成する目的の常民文化奨励研究を2014年度より国際常民文化研究機構が引継ぎ、共同研究(奨励)として毎年公募を実施しています。


新着情報

進捗状況および成果報告一覧はこちら

2018.04.20
戦前の渋沢水産史研究室の活動に関する調査研究
那珂湊におけるイワシ漁に関する調査概報
2018.04.16
戦前の渋沢水産史研究室の活動に関する調査研究
戦後における楫西光速の活動に関する調査概報
2018.04.12
戦前の渋沢水産史研究室の活動に関する調査研究
福岡湾岸島嶼におけるハコフグにかんする調査
2018.04.06
戦前の渋沢水産史研究室の活動に関する調査研究
戸谷敏之関係資料の調査概報 
2018.03.22
戦前の渋沢水産史研究室の活動に関する調査研究
進藤松司関係資料の調査概報
2018.03.14
昭和戦前期の青年層における民俗学の受容・活用についての研究
東京都市大学図書館蔵田周忠文庫の調査
2018.03.07
アチック・ミューゼアムの調査活動に関する基礎研究-「隠岐」調査の検証・分析と民俗学的考察-
第3回共同研究フォーラム「アチック・ミューゼアムにおける隠岐調査の軌跡」終了報告及び、「アチック・ミューゼアムの調査活動に関する基礎研究 — 「隠岐」調査の検証・分析と民俗学的考察—」研究の総括
2018.02.28
民具の機能分析に関する基礎的研究
ベトナム民具調査
2018.02.28
戦前の渋沢水産史研究室の活動に関する調査研究
地島・相島におけるハコフグ調査
2018.02.28
戦前の渋沢水産史研究室の活動に関する調査研究
塩の道に関する調査の概報

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