共同研究

 国際常民文化研究機構の基盤となる日本常民文化研究所は、漁業制度資料調査による史資料25万点を含む膨大な資料を所蔵し、長年にわたり庶民の生活文化にかんする調査・研究を行ってきました。また、21世紀COEプログラム「人類文化研究のための非文字資料の体系化」による研究成果が、後継組織で日本常民文化研究所に付置されている非文字資料研究センターに蓄積されています。
 本機構における共同研究の目的は、これら日本常民文化研究所と非文字資料研究センターの所蔵する史資料とデータベースを、広く学外の研究者に公開・共有化し、さらに研究分野を拡大、深化させることにあります。そのため第1期事業(2009年度~2013年度)では、5つのプロジェクトを立て、研究課題を公募してきました。第2期事業(2014年度~2019年度)では、共同研究(一般)については、以下の4つのプロジェクトを立て、共同で研究を進めています。


1. 海域・海民史の研究
2. 民具資料の研究
3. 日本常民文化研究所所蔵資料に関する研究
4. 常民文化に関する研究

 
 また、日本常民文化研究所で行われていた、地域の研究者による研究を助成する目的の常民文化奨励研究を2014年度より国際常民文化研究機構が引継ぎ、共同研究(奨励)として毎年公募を実施しています。


新着情報

進捗状況および成果報告一覧はこちら

2019.11.13
台湾の「海女(ハイルー)」に関する民族誌的研究—東アジア・環太平洋地域の海女研究構築を目指して—
中間報告および打合せ、下田市須崎の海女(海士)と住民が共に行うオカ磯採り 
2019.11.13
台湾の「海女(ハイルー)」に関する民族誌的研究—東アジア・環太平洋地域の海女研究構築を目指して—
2019年度 伊豆下田予備調査
2019.11.12
ブラジル国サンパウロ州レジストロ植民地における民具からみた日本移民の生活史の研究
[ページ開設のお知らせ] 
2019.11.11
台湾の「海女(ハイルー)」に関する民族誌的研究—東アジア・環太平洋地域の海女研究構築を目指して—
植民地台湾のテングサ漁・流通に関与する沖縄県人漁業者と『寄留商人』についての調査報告
2019.10.07
民具の機能分析に関する基礎的研究
2019年度第1回共同研究会
2019.10.03
熊野水軍小山家文書の総合的研究
「中国四国地区城館調査検討会・徳島大会」参加、徳島県内考古資料調査
2019.08.28
熊野水軍小山家文書の総合的研究
シンポジウム「紀南の海と中世の戦乱—熊野水軍と安宅氏・小山氏—」開催・参加
2019.08.22
昭和戦前期の青年層における民俗学の受容・活用についての研究
共同研究フォーラム「青年と学問」の時代—昭和戦前期の郷土と民俗学の開催(終了報告)
2019.07.04
熊野水軍小山家文書の総合的研究
和歌山市立博物館所蔵 林家文書調査
2019.06.21
熊野水軍小山家文書の総合的研究
共同研究者打合せ会議、第2回研究会

  • WWW を検索
  • サイト内を検索

ページトップ

文部科学省認定 共同研究拠点

神奈川大学
国際常民文化研究機構